宮城で暮らす日々とお家と日々の勉強

住環境工房 想創の若輩社長の日々の出来事や仕事、暮らし、時々、音楽とテニス

2019年02月

去年のお話ですが、私の知人が東北大学で助教授に就任するとのことで。
自分の研究室ができ、雰囲気も自分で決めれるとのこと。
『誰もが気軽に来れる研究室』をテーマに内装デザインを提案してくれないかと
依頼を頂きました。

それまでは、大学の研究室って、縛りがあって好きにできないのかと
思いこんでました。たしかに”建築デザインの研究室”っていっても事務所感が
強いイメージでした。

ちなみに仕上がりはこんな感じに。

杏奈研究室

杏奈研究室2

色んな方が来られるので、楽しんできてほしいとのこと。
いいおもてなしですね。
ご案内した方は、驚いて喜んでいかれるそうで、なによりです。



今年になり、そのお部屋を見た別の先生方から、ご相談を頂きました。


テーマはこの研究棟自体を人が集まりやすい空間として創出したい。
人が使いやすく、居心地のいい空間を作っておもてなしをする。
そういうしつらえを考える。

先生がたとお話して、できれば学生さんとかにも、機会ができればと
思いますが、なかなか超えるべきハードルが何個かありそうですね。


愚痴ではないですが、結局、大学に入るような有名な会社さんは入札で
仕事を取っているので、安く仕上げるためにデザイン的な話は一切しないそうです。


そんな思いの人たちが作ってる建物に人が集まりたいとは思わないですね。
実際、外の方が温かいっていう悲しい現実。


少し工夫をしてあげるだけの話なので、これから使う人にどれだけ
寄れるかだと思います。


まずはなにより、楽しい空間を作るために先生方にも楽しんでもらうことかなと
思います。こうご期待。

東北大青葉山_190130_0008









先日は弊社の新築物件にて構造見学会を内々と開催させていただきました。


完成見学会と違って、構造見学会に脚を運ぶご家族はなかなか少ないかなと
思ってましたが、ゆっくり話せて、子供たちは塗り壁にハマり、楽しんでもらえてよかったなと。


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次回はは一人で運営するのは辞めます。一組ずつで対応はできますが、
準備と片付けを一人は大変。それよりも、自分しか説明できないのはダメなので、
スタッフにお客様のやり取りを体感してもらわないと駄目だなと。


そんな中、ご参加して頂いたご家族様ありがとうございます。


セルロース(断熱材)の入った状態での見学会だったので、ヒーター1台で
外と中の温度が全然違い、子供たちは、すぐジャンバーを脱いでくれました!
正直、断熱材の入っていない構造見学会をやっても、家自体の性能がわからないし、
その後に、壁をふさいでしまえばなにも分からなくなるので、次回以降も
やるのであれば、このタイミングでやります。


正直、日本の住宅は耐震に対してとてもシビアであり、構造=耐震みたいなイメージが
凄く強い気がします。想創が伝えたいことは、構造=耐震+断熱(性能が落ちない家づくり)
を体感してほしいので、ご興味がある方は、ご一報くださいませ。


また、同時にイベントとして開催いたしましたが、“漆喰(塗り壁)塗り体験”も子供たちに
大うけだったので、より楽しんでもらえるよう設えたいと思います。


この物件に関しては、3月後半から4月にかけて完成見学会を行う予定です。
ぜひぜひ足を運んで頂ければと思います。

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